感想をとのことだったので、レビュー書かせていただきます。 いかんせん書き始めの小説ですので、あまり的確なことはいえないかもしれませんが、あしからず。 まず、全体的な内容についてですが…… 正直、スーパ

本当に学生なのか、疑問に思ってしまうような卓越した文章力に終始圧倒されました。 読み進めていく中で、ぼくが意見をいうこと自体がおこがましいことなのではないかという思いが頭をよぎったのですが、無視して書

アイデアは実にいいです。 人生ゲームを等身大で行い、マスの指示に従って行動。場合によっては死。 若干設定が突飛すぎる気もしましたが、わかりやすく、読者を引き込むには十分だと思います。 しかし設定という

汐入のダイエーのテラスから撮ったものですかね？ がっつり地元で、思わずレビューしてしまいました（笑）

莉愛、頭いいというより、作者が無理矢理頭いいキャラにしたてあげようとしている感があるような気がする。 明らかに情報が少なくて、その時点ではわかるわけがないようなことも、「だいたい推測できるでしょ」とか

まだ書き始めということもあり、大したことは言えないかもしれませんが、いちおうレビューさせていただきます。 まず、作品の概要から。 悪くはないと思います。大まかな内容が把握できますし、現実離れした設定が

読み終わりましたので、レビューしたいと思います。 全体を通してぼくが受けた印象としては、とにかく面白いということです。 恋に部活に全力で打ち込む学生たちを描いた〝The・青春〟って感じですね。 初めか