―序― ことのはじまり。

脱出系小説あるある。

平行世界の あのナツへ

未来のわたしから、メールが届いた。

恋に落ちた

わたしに恋を教えてくれたのは、燃えるように熱い男の子でした

ドＳ眼鏡スーツ

「下着をおろしてデスクに手を付け」冷たい銀の眼鏡が光る。

暇つぶし

知らない女性から突然とどいた、ＳＯＳメール。

未来の俺との遭遇

未来の自分から届いたメール。その内容は、とんでもないものだった。

秘密の共犯者

おれがお前を助ける、と翔也は思ってしまった。

走馬灯で知った最後の言葉

すべてうまくいくはずだった達彦の運命とは？

封印された手鏡

祖母の形見の手鏡には、将来の結婚相手が映りだす。

フォルダ

妄想コンテスト【豹変して一言】大賞受賞

記憶

何を信じますか？

第1話

交際半年、同じ百貨店に勤める大好きな彼。だけど、ただ一つだけ、不満があるの―…

～Melting Snow～ 第3話

【R18】触れて、触れないで、触れて。熱くなるこの身体は……貴方にしか癒せない。

第6話

コーヒーに角砂糖

あのキツネ男、絶対Ｓだ。いや、真性ドＳ！

青の国と赤の国

青の国の王子様と赤の国の町娘の恋の行方。

オホリサマ

寂しいと、ぽつんと落ちた無垢な涙。誰からも忘れられた彼の心を震わせた

ハナさんと僕

僕がハナさんと暮らし始めたのは、５歳の時だった。

君のレンズに宿るもの

キスしても、良いですか？歳下の同僚のイケメン眼鏡男子が、甘く囁く・・・