第15話　親愛なる罰

第16話　愛故の追求

その悪戯な指先で。 第4話

その悪戯な指先で。 第5話

第8話 背徳の代償

「せんせ……」淡い街灯の下でも判るほど、彼女の頬は赤く染まっていった。

第6話 Side 伊達：春告鳥の誤算

あの微笑みが、苦痛に歪むのは何だかいたたまれない。

第9話 エピローグ

「……楽しいのは、あたしも」「伝わってますよ」

その悪戯な指先で。 第2話

その悪戯な指先で。 第3話

その悪戯な指先で。 第6話

第7話 Side 伊達：その名は毒殺

ここが学校でなければ。俺が教職でなければ。彼女が制服でなければ。

君のためにできること

あたしは、ずっとずっと……あなたが、好き。

第8話 信じられるもの

「……相手がお前だから、そんな余裕がなかった」

第5話 彼女は逃走不能

「男心というのは、時に女性のそれより厄介なんです」「……」

第3話 微熱

体温、けっこう高い……。

第3話 このタイミングとか、賢いつもり？

第3話 蹂躙

その嘘つきな指先で。～やさしくできない～

思い出して。眩暈がするようなあの夏の幻に似たふたりの夢を、取り戻しに行こう──。

第9話 Side 真田：好きで遠回りしている

──ああ、なんでこんな色気のない場所でそんな自覚をせねばならないんだ。

第10話 Side 真田：宥めて欲しくて逆撫で

触れたら最後、止まるわけがない。

第3話 ハリネズミのジレンマ

「ええ。無理強いは趣味ではないので、本気で嫌がられたらできませんでしたけど」

第2話 鶯の声

「実地で教えるしか、僕には無理ですから」「……帰ります」「賢明です」

はんぶんの月〈１〉/第11話

はんぶんの月〈１〉/第8話

はんぶんの月〈１〉/第9話

はんぶんの月〈１〉/第7話

はんぶんの月〈１〉/第12話

はんぶんの月〈１〉/第5話

天使の絆<Ⅳ>

天使の絆<Ⅳ>オープンした小さなお店に奮闘する樹利と可愛。甘々夫婦の横浜新生活編