第19章「初めてのプレゼント。」前編

「公私を切り分けるのが社会人の務めなら、どうして社内恋愛が存在するんですか？」

営業日報

幸せの軌跡。糖度高めでお届けします。

第20章「叶わぬ恋にさよならを。」

「俺の内面を見てくれる人がいないから、外面を守るしか術がなくなったんだよ」

第21章「消えた影と潜む影。」

「好きな女にはとことんかもしれないな。それにキザじゃなくて優しい、だ」

第17章「暗がりの中で。」

生意気な口調も、むくれながらはにかむ顔も、笑顔の瞬間も。全てが好きだと気付いた。

第18章「君の名は。」前編

どうしていとも容易く、ならした地は掘り返されてしまうんだろう。

私を好きにならないで！

“好き”その言葉だけは聞きたくなかった…――。

ココアにとろける涙味

高一の美羽は、バイト先の店長が大好き。諦めきれない想いがココアに溶け出す。

house keeper

この家は、悪の巣窟なのか・・・それとも？

はなのなまえ

多くを諦めた。でも、全てを諦めたくはなかった。 淡く芽生えたこの想いだけは……

ラブストーリーは突然に？ー妄想コンテスト版ー

ああ、もう、この世の終わり……

フワリ、あなたに包まれて

私は大好きなあなたに相応しい？

夢幻～ﾑｹﾞﾝ～

もう一度―――恋していいですか？

高柳君のカノジョ。

高柳君の彼女って………どんな人だろう。

甘いのくださいっ！

甘いものが食べたくなるラブコメです。

たしかに恋だった。

【第4回ST賞 準グランプリ受賞】初めて、男の人の泣き顔を見ました。

シュガー☆ボーイ

私のドライな心を癒してくれるのは超甘党な年下男子。

となりに。

雪恋、片思い

青春に色があるとしたら、それはきっと、白色だと思う。

レインドロップ

一般人の舞子とアイドルの修二、接点のなかった２人に…

第24章「絆か、償いか。」

「自分が辛ければ世界が終わったように、自分が幸せなら世界中が平和な気さえする」

ペットな関係

「誰にでもシッポ振ってんじゃねーよ」俺様幼なじみの慶ちゃんは私の飼い主様です。

第25章「始まりからもう一度。」

「もしお姉ちゃんじゃなくて私が玄関に出てたら、運命変わってたりするのかな？」

マタ、アシタ。

明日は当たり前に来ると思ってた。明日が消えてしまうなんて考えてもいなかった…

第22章「小さな秘めごとの大きな代償。」

「本気で交際してるだなんて、思い上がらされたあなたには同情するわ」

最終章「真夏の名残の花。」

「今まで色々巻き込んでごめんね。 もう、泣かせたりしないから」

第21話