ひいらぎ短編
ひいらぎの短編(千文字~一万字)をまとめました。 ちょっとずつ作品も増えてきたので、ジャンルなどはごちゃ混ぜですがまとめたいと思います。 超妄想コンテスト用の作品が多いです。 ただし、千文字以内のホラ
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作品 14作品

ひいらぎ
こういう感じの作品が好きな方がいてくださると、嬉しいと思いながら書いた作品です。 ひいらぎにしては珍しく、ホラーではない深夜の思いつきなのでレア感があるかもしれません。
ひいらぎ
超妄想コンテスト「3時」用の作品です。 ちなみに、見事落ちました。 題名の通り、シンデレラがテーマです。
ひいらぎ
ネットを彷徨いているときに見つけた花「三時草」をテーマに書いて、見事に落選した超妄想コンテスト「3時」用の作品です。 三時草は可愛いお花です。
ひいらぎ
超妄想コンテスト「傘」用の短編です。 憧れの先輩というものに憧れます。 私が通っていた学校には、綺麗な先輩というより格好いい先輩(女子)が多かったです。
ひいらぎ
ひいらぎ初の恋愛ものの短編です。 ちゃんとした恋をしたことがないひいらぎが書いた恋愛なので、多少の変な部分は許してください。 わりとしっかり書けている……はずです。
ひいらぎ
ひいらぎの作品の中ではお気に入りの一作です。 後味は、悪いような良いような爽やかではない微妙な感じなので、もしかしたら苦手な方もいるかもしれません。
ひいらぎ
超妄想コンテスト「あの子がいなくなった」応募作。 私自身、いろいろあってそういう病気に関わることが多かったので文章に表せて感慨深いです。
ひいらぎ
超妄想コンテスト「人ごみ」応募作です。 定番化しつつある深夜の思いつきで書きました。 現実感のない話ですが、死ぬまで生き続けなければいけない人々が見たくて書きました。
ひいらぎ
ジャンルをホラーにしようか迷い、結局は十代の女の子が主人公だからいいよね、と青春にした作品です。 後味が悪い作品だと宣言します。 女の子の恨み辛みは買わないようにしましょう。
ひいらぎ
ひいらぎにしては王道のホラーです。 書いていて怖かったのは、ひいらぎが怖がりだからなのでしょう。 今、部屋の外の廊下から引きずるようなぐちゃっとしな音が聞こえるのも幻聴でしょう。

この作品は非公開になりました

ひいらぎ
ホラーです。 ホラーなので爽やかな結末は期待しないでください。 本文に登場するものとは外見などが違いますが、某有名な女児向け人形のCMを見て思いつきました。
ひいらぎ
長い話の前日譚のような短い短い短編です。 いつか続きを書くかもしれません。 だからあえてシリーズタグをつけました。 内容は、悩んでも運命は変えられないという話になっています。ハッピーエンドですよ、たぶ