応援リスト第3回(2023.10.27)
ごくごく、ささやかなアンソロジーを編むがごとく、定期的に中身を変えていけたらと。 「作者さん読み」タイプなのですが、少しずつ色んな方をと思いつつ(今回は二度目の作者様ばかり)。 第1回(2023.6.
0PV

作品 5作品

水城
どんな境遇の主人公であっても、どんな堕ちた人間であっても、作者様の作品の登場人物たちの心の中に「必ずある」のは―― よってたつ「揺らがない」モノ。それは多分、なにかを誰かを「大切に思う」気持ち。 陳腐
水城
何かのジャンルに「はまり切らない」素晴らしいお話というのは、もしかしたら、そのせいで意外に見つかりにくいのかもしれない。 けれど作者様の紡ぐお話たちには、明らかなきらめきがあって。 どうあっても引き寄
水城
作者様のフラワーバースは、今、一般的な設定とは少し違うのかもしれないけれど、わたしは一等好き。 「書いてみたい」と思わされてしまう世界観。 けれど、作者様のこの繊細さを味わってしまうと、とてもではない
水城
とてもとても素敵なたくさんのイラストを、なんとフリーに使わせていただける。ありがたすぎる作品集。単純に「イラスト集」としてもヨダレものです。 作者さまの絵は、しばしば表紙絵でお見掛けしまね~ 「エブリ
水城
作者様の小説は、まだ拝読していなくて、こちらのHowtoのみなのですが。 いつかは自費出版の電書でもいい、なにか本っぽいモノを作ってみたい見果てぬ夢……(いかん、このままでは、多分一生叶わない)。 「