ぼんの

すごく不思議な物語でありながら、冒頭からぐいぐい惹き込まれ、一気に更新分まで読んでしまいました。 親子でタトゥーを彫り、主人公は親の勧めでキャバ嬢として働いている。 そんなエキセントリックな設定でありながら、主題となっているのは、親子の絆なのではないでしょうか。 作品のクオリティ、そして斬新な手法、携帯小説の限界を打破し、新たな地平を拓こうという意気込みが感じられます。 すなわち、この作品には志があるように思われます。 僕が知る限り、こういう意欲的な作品に挑戦する気概を持ったクリエイターさんは、ただ一人です。 また、主人公が二十歳になった記念に、父親に連れられ三鷹の割烹料理屋に向かう、というくだりがありますが…… 僕はつい先日、二年ぶりに東京に旅行に行き、三鷹のホテルで元嫁と感激の再会を果たしたのですが、そのあたり、奇妙すぎるほどの因縁を、この作品に感じてしまいます。 ただ、残念なことがひとつあります。 この作者さんが、ある特定のクリエイターさんにレビューをする際、 「エッチなら私も負けないかも」 というキメゼリフを使わなくなったことです。 どういう情事があるのかは分かりませんが、早く元気を出して、この野心作の続きを書いて頂きたいものです。
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今日(6月19日)は「桜桃忌、太宰の日、太宰 治生誕祭」 1948(昭和23)年6月13日、太宰治(だざい おさむ)が戦争未亡人の愛人・山崎富栄と東京 の玉川上水に入水心中し、6日後の19日に遺体 が発見された。また、その日が奇しくも太宰の 誕生日でもあることから、6月19日は「桜桃忌 」と呼ばれ、三鷹市の禅林寺で供養が行われて いる。その名前は桜桃の時期であることと晩年 の作品『桜桃』に因むものである。 太宰治の出身地・青森県金木町では、生誕90周 年となる1999(平成11)年から「生誕祭」に名称 を改めたそうだ。ただし、「桜桃忌」は俳句の 季語にもなつてをり、太宰の墓がある禅林寺で は、
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