片瀬祐貴

サークルから来ました。全体的に面白いです。というより、一話読んだら引き込まれて更新まで一気に読んでしまいました(`・∀・´) まず、冒頭のお話。「廃棄物」はブラックジョークを交えながら、社会風刺の要素も加わっていたのでオチがしっかりしてて気持ちよかったです。 「超能力」。うーん…( ̄∀ ̄;) 一話目より印象は強いと思いますが、なんだかオチが分からなかった。皮肉を込めてるんでしょうか? 「出会い」は、個人的に好きです。アンドロイド故に、ということなんでしょうか。 「通勤」も良かったです。設定自体はぶっ飛んだものですが、奇妙さではこの小説一でした。 最後に。「ホームレス」にはやられました。「ワンワンワンワン!」という一文が来るまで、ラストは全く読めなかった。何より発想が素晴らしいと思います。このお話、お気に入りです(^@^) 一言で言ってしまいますと、この小説は独特な世界を持っています。一話も1~4ページ程で、とても読みやすかったです。これからも更新楽しみにしています。 長々とすいませんでした(´・ω・)

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