遥か

初代巫女が背負った壮絶な運命や、彼女を含む様々な登場人物が大切な身内を亡くす悲しみを思うと、涙が出て出て仕方ありませんでした(;_;) 悲しみを癒す長い時間を乗り越えるのにもまた、大切な誰かの存在が必要なんですよね。 本当に、人はひとりでは生きていけないんだと実感させられた作品でした。 はるまきさんの文章、素敵です! 第2章も他の作品も読みます♪ ありがとうございます(*^^*)
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嬉しいレビューをありがとうございます。 くくりひめの登場人物は皆不幸な境遇に置かれていますが、1人で抱えこまず、協力することで前に進みます。 第1部の悲しみと希望に対する1つの答えをとして、第2部を描きます。 楽しんでくださり嬉しいです。

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