けしみん

まだ読んでいる途中ですが、レビューさせて頂きます。 二人で過去を辿る内に、戻っていく愁社の記憶。 そして、少しずつ彼が死んだ原因が明らかになっていく展開が、このあとの興味を引きます。 文の構成も読みやすいものだと思いますので、一度は読んで頂きたい作品と言えるでしょう。 これらは私の主観ですので個人差はあると思いますが、それでもしっかりと考えられているストーリーなのでつまらない、なんてことはないと思います。 以上で終わります。長文失礼しました。

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