ぴろ

プロット……ですが、 非常にクオリティ高いです! 時代物は、時々当時の常識を現代の尺度で、 描かれた作品も多い中、 実際に戦時中を知っている方の作品のようだと、 錯覚しました! 私が通った小学校は、イデオロギーを植え付けようとはせず、東京大空襲や、原爆の事実だけ見せて、子どもに考えさせるという教育方針でした! 校長先生が、朝礼で「責任を果たす」というテーマで、日中戦争だかの、突撃のラッパを鳴らす方が喉を撃たれたけど、亡くなるまで、ラッパを吹いたという、戦後タブー視されたエピソードを話された事を今でも覚えています! イデオロギーでなく、素のまま触れて欲しい小説です! 今は当たり前の事が、何が当時の非常識で、長い歴史からみたら、ついこの間の話しでしたが、 何を失い、何が恵まれ、今足りないものは何か? 考えさせられました。
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おはようございますぴろさん。 瞬花終闘にレビューをありがとうございます。 実は本当はこれはプロットではなく、出版した短編でした。 本を見ながら携帯に打ち込みました。 内容も表現も変えてあります。 俳句の会の人達や、祖母や両親の話に聞き耳立てて当時の様子を想像致しました。 コミック化していただきたくて、プロット形式にしました(これだけはこのままにしておきたくて……) 何も足さなくても完成している作品なので…… 本当は無理があったのかもしれません。 だから選ばれなかたのかな? 徹子の部屋に、終戦記念日に合わせて戦争を語り継ぐ放送があります。 地面から人が出て来たり、水を欲しがっている人に水
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さすがです(^^)♪ 完全した小説のプロットとは(*^_^*) 生半可なレビューだと、 マズイようなレベル(^^;) もっと沢山読んで欲しい作品です!
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