おはようございますぴろさん。 瞬花終闘にレビューをありがとうございます。 実は本当はこれはプロットではなく、出版した短編でした。 本を見ながら携帯に打ち込みました。 内容も表現も変えてあります。 俳句の会の人達や、祖母や両親の話に聞き耳立てて当時の様子を想像致しました。 コミック化していただきたくて、プロット形式にしました(これだけはこのままにしておきたくて……) 何も足さなくても完成している作品なので…… 本当は無理があったのかもしれません。 だから選ばれなかたのかな? 徹子の部屋に、終戦記念日に合わせて戦争を語り継ぐ放送があります。 地面から人が出て来たり、水を欲しがっている人に水
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さすがです(^^)♪ 完全した小説のプロットとは(*^_^*) 生半可なレビューだと、 マズイようなレベル(^^;) もっと沢山読んで欲しい作品です!
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おはようございますぴろさん。 私はある方のアドバイスで、短編完結作品を長編化しております。 そのためには、相当調べなくてはならないのですが…… でも、瞬花終闘だけはこのままが良いと判断しました。 どうしても、この時代のことを若い方達に知ってもらいたくて、プロット形式にしたのです。 世界観や時代背景。 作品の内容があながち間違いはなかったようです。 敵機に見つからないように、故意に闇を作り出さなければいけなかった時代を光の中へ。 熱いぞ熊谷。 がそれ以上に熱かった夜を浮き彫りにしてみたいと思って、コミック原作に応募しました。 プロット形式にしたままでしたが…… もっと調べてみます。 せ
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