フォッグ

(´∋`) 書けない時の四方山話 (思いつくまま、独り言的に書いています) 「最近流行りのデスゲーム系小説ネタを考えよう」 デスゲーム系とは、集められた人々に殺し合わせる的な感じです。きっと、たぶん、おそらく。 なにぶん、絶対読まないジャンルなもんで。 ひねくれ者としては、普通にやるのは面白くないですね。武器や能力、ルールで縛るのが普通なんでしょうが。何か別の要因が欲しいところ。 死んでいいとか? デスゲームの根本から揺るがす設定ですな。 結局ルールですけど。 3回死んでいいにしましょう。 3回死んでいいという事を生かすために、殺し合いゲームはラウンド制。 50対50のチームバトルで、銃を使った撃ち合い。 死んでいいは現実には無理があるので、ゲームに閉じ込められる事にしましょう。流行ってますし。 さて、ここまで決めた設定を使って概要を書くと。 主人公は意識接続型FPS(ファーストパーソンなのは当たり前だが)をプレイしていると、突然ログアウト出来なくなってしまう。 対戦で10連勝したならばゲームから出ることが出来るというが。 3回死んだプレイヤーは実際に死んでしまうという、過酷なデスゲームであった。 てな感じ? 前ラウンドでは一緒に戦ったチームメイトと撃ち合う。 一度殺した相手と、仲間としては共闘しなければならない。 (;^∋^) まぁ、実際書くことは無いので、考えても仕方がないんです が……。
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