樹由葉

長文ありがとうございます。 応用力については、少し自分おかしいと思いましたが、やはりどうして良いかわからず、放置してしまいました……。 もし良ければどの様にすると良いか教えてもらえますか?(生徒の応用力について) その他の指摘も言われた通りですね……。 ヤッパリゼロから何も知らずに書き始めるって難しいですね。 長文、でしゃばってスイマセン……。
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 銀髪の男の手がスライムになったシーン。   俺達は、そのありえない光景に目を奪われた。 「おい!なんだよあれ!?」  男の手が......溶けたのだ。ゲームでよく見るスライムの様に。それは手の形を失い、鋭い刃物のような物になった......。 「キャーー!!」  女子の悲鳴が木霊する。それをかき消すかのように、男子の一人が怒鳴る。 「落ち着け!あれはCGだ!あんなの現実に起きるわけねぇだろ!」  そうだ、CGだ。あれは映画かなんかなんだ......。先生達が仕掛けたドッキリかなんかなんだ......。  必死に自分に言い聞かせる。現実逃避......いや、現実の訳が無い。だってあんなのありえ
 例というより、“自分ならこうする”と思った感じに書きました。と言っても、文法とかは割と適当ですが(^^;)  基本的に、このようなジャンルの小説では、初めは殺人を躊躇い他の方法を探すタイプの人間の方が、読者からすれば共感しやすいです。  どの様に書けばいいか分からないという事ですが、自分ならどうするかを考え、それをちょっとオーバー気味に書くのがいいと思います。すぐに適応するよりかは多少オーバーな方が自然なので。  とにかく大事なのが“感情移入”です。そこをよく考え、執筆していきましょう。

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