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ふらっと寄っただけですので、気にしないで下さい。 独特の雰囲気に引かれて、ついポチッとレビューを押してしまっただけですので。 なんというか、詩のような入り方でした。 淀んだ川のような、速いのか遅いのか分からない描写の流れが、この作品の雰囲気と合っていると思います。 ただ、時間の変わり目がいまいち分からなく、区切りを付けた方が良いのではないかと感じました。 戦闘描写と会話の描写で、受ける印象がまるっきり違い、それもまた強い印象となってレビューをする理由となっています。 申し訳ありません。とても気になったので珍しくレビューの真似事をしてみました。 「道端に転がった他人の財布が何か言ってるな」、程度の意識で受け取って頂ければ幸いです。 更新楽しみにしています。頑張ってください!

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