たすう存在

素晴らしいSF巨編です。 壮大且つ緻密な世界観にぐいぐい引き込まれました。 特に『第三部 過疎空間の墓標』の結末は涙なしには読み進めることができませんでした。 引き続き更新を楽しみにしております。 ありがとうございました。
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