【コメント】

悪無きは―Ⅱ

先に言うと… 前作から読まないとレビューは難しいです(T-T) そしてこちらも擬音が気になります。後、もう少しなのが惜しい感じでした。並べられた、料理の一つ一つが見たことがなくは、ならばいっそうの事、並べてみましょう。カニのクリームスパ、コイの佃煮、パンプキンスープ、ローストビーフ…等々の並べられた、料理の一つ一つが見たことがなく、尚且つ嗅いだことのない美味しそうな香りを漂わせて、食欲をそそる。読み手にも見えるようにしないと、何が美味しそう？と、疑問に思われてしまいます。

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ＴＫ 6/21 5:05

度々レビューありがとうございました(^^) 一応Ⅱと言うことで、前作の続きを書いてるわけなんですが、やはりこれから読みはじめても面白さを感じられるよう頑張りたいですね(^^) それとご指摘いただいた料理についてなんですが、見たこともない料理とは普通の料理ではなく、設定で説明すると普通の場所ではない地下空間で、まともな(ここでは普通の)料理を出すのが難しい(食材を調達したり)ため、敢えて独自に開発された私達の世界にはない料理にしました。料理の描写についても、何が美味しそうなのかを書くのもやはり難しいです。見たこともないのは、私達の世界にもない料理と言うことですので… そして、料理

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黒猫の雷夢 6/21 10:03

見た目が何々に近い料理とだけ入れて置くと良いかもです。後、パンもパンとは書かない方がふいんきが出ると思います。パンはふわふわとした食感のモノとかで書くみたいに… 後は作者の自由と思います。基本、自由に書いてある小説は作者の個性が大量に出て来て、それが読者を惹き付ける魅力に繋がります。

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