度々レビューありがとうございました(^^) 一応Ⅱと言うことで、前作の続きを書いてるわけなんですが、やはりこれから読みはじめても面白さを感じられるよう頑張りたいですね(^^) それとご指摘いただいた料理についてなんですが、見たこともない料理とは普通の料理ではなく、設定で説明すると普通の場所ではない地下空間で、まともな(ここでは普通の)料理を出すのが難しい(食材を調達したり)ため、敢えて独自に開発された私達の世界にはない料理にしました。 料理の描写についても、何が美味しそうなのかを書くのもやはり難しいです。 見たこともないのは、私達の世界にもない料理と言うことですので… そして、料理
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見た目が何々に近い料理とだけ入れて置くと良いかもです。 後、パンもパンとは書かない方がふいんきが出ると思います。 パンはふわふわとした食感のモノとかで書くみたいに… 後は作者の自由と思います。 基本、自由に書いてある小説は作者の個性が大量に出て来て、それが読者を惹き付ける魅力に繋がります。
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丁寧でわかりやすいアドバイスありがとうございます(^^) そうですね。やはり元になる料理を描写しなければ、どんな料理なのかわからないですしね! 後は自由にやって、またアドバイスをもらって改善するを繰り返していきたいと思います(^_^) ありがとうございましたm(__)m
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はい(^^)/ アドバイスとかはいつでも聞きに来てです。
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その言葉に感謝です(^o^) こちらもあなた様の作品に、アドバイスとまではいきませんが、作品の感想なんかも書かせてもらっても宜しいでしょうか?
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はい! よろしくお願いします。
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では、時間ができ次第、ロスト・ロゴスを読まさせてもらいます(^^) 最新ページまで読み終えてからレビューさせてもらうので、少々お時間かかりますが、お待ちくださいm(__)m
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はい(^^)/

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