名無し

レビューお返しにきました(*^_^*) さて、早速レビューさせて頂きますが、誤字脱字なく、文章、言葉の使い方まで修正箇所はありませんでした。 が、三点リーダーと呼ばれる……←これは、どんな時でも偶数です。 奇数は小説を書くうえで、ルール違反になります。お気をつけ下さい。 ストーリーは興味をそそられるものでした。 なんとなく、いや、確実に吉川は嫌いなタイプです(笑) みらさんも、登場人物、描写に個性がでており、読みやすいようで奥が深い。 超能力を使ったミステリーは珍しいものでしたので、このまま完結まで突き進んで下さい。 影ながらですが、応援しております(*´ω`*)
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通りすがりの渡り鳥の駄文を閲覧、そして、レビューまで頂いてありがとうございます。 私も、読みやすさをコンセプトにしていますので、そう言って頂けて嬉しく思います。 実は、ご指摘の三点リーダ…… 仰るルールに気が付いたのは、お恥ずかしい話ですが、最近の事です。 気付いても後の祭り…… 一先ず、『小さな音色』の章を完成させてからの大規模な修正まで放置していた次第です。 そして、この小説の名脇役(笑)である吉川…… 毛利や小早川にコテンパンにやられる完全なネタ要員である彼の存在にまで目を向けて頂き、嬉しく思います。 余談ですが、彼は、私の職場の上司の悪い所を面白半分に誇張したキャラ
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やはり、後の祭りですよね( ̄▽ ̄;) 600ページ弱もありましたので、無理だろうとは思いました……。 吉川……。 なるほど、リアルにいる人がモデルなら、臨場感出ますね♪ ああいう人間は嫌らわれる対象ですから、いいとこ突いてますね(笑)
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