市丸あや

…なんだろう。 淡々と抑揚のない語り口調で展開されていく物語。ノンフィクションだからなのか、キャラクターやセリフのシンプルさ。でも何故か、次のページをめくりたくなるドキドキ感が、この作品には確かにある。 面白い、つまらないで表現するのでなく『引きつけられる』そんな印象を受けました。
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清堂様 レビューありがとうございます。まだまだ素人以下のわたくしにはとても勿体無いお言葉です。今後も「引きつけられる」そう言って頂けるよう精進していきたいと思います。宜しければ絶望への狂想曲、最後までお付き合い下さいますと幸いです。
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丁寧なお返事ありがとうございます。はい、ゆっくりではありますが、拝読させて頂きますので、頑張って下さい。
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