遠藤さや

宣伝から読ませて頂きました。 偶然にも昨日、仕事でハラコの話をしていたところでしたので、余計にズシンときました。 私たちの生は、いろんなものの犠牲の上に成り立っていて、それを受け入れて正当化して生きていくには、鈍感になるしかないのだと考えていた多感な思春期の頃を思い出しました。 素晴らしい作品を宣伝して頂き、ありがとうございます。
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わざわざご足労くださった上感想までいただいちゃってありがとうございます! 。 スターも投げていただき、嬉しいです(´∀`*) 犠牲になった者たちのことを気に病みながら生きるより、鈍感になった方が楽に生きられますね。 元々弱肉強食が当たり前な自然界である以上、必要以上に気に止むことはないのではないかと個人的に考えます。 ただ、毛皮や製品試験のために殺される命は、もしかしたら私たちのちょっとした我慢で助かるかもしれない。 多くの方にそう考えていただけたなら、むやみに屠殺される命はもうすこし減るのではないかな……なんて思いました。 こちらこそ、素晴らしいコメントをいただきありがとうございました
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