炉心メルト

ストーリーS 起承転結がはっきりとしている見事な作品。文句をつけられない。 キャラクターA 先輩との会話、日記の内容はとても人間味があった。ただ、驚く場面がやや弱いような気もしました。 表現B 一文が長ひ。しかし、思わずクスリとしてしまうような文です。全てを長くするのではなく、長短をバランスよく入れられるといいと感じました。 伏線が自然過ぎる。読み終えてからそうかアレ伏線なんだ!と気がついたレベル。しかし、嫌いじゃないです。 総合A 夏にポッキーは溶けてまう。プリッツにせい。さて、冗談はここまでにして、ちょこさんらしい作品だと感じました。ちょこスタイルと言っても過言ではない。

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