春風七音

わたしはこの詩集に価値をつけたりけちをつけたり順位をつけたりしたくない。ただわたしのこの胸の片隅に“御守り”のように小さく畳んで閉まってもいいですか?宝物“御守り”にしてもいいですか。あなたの心に触れられたこの悦びに感謝しすぎて思わず涙腺が緩みます。本当に本当にありがとう。
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