山元 勇

弥彦様、拙作『鬼の~』の閲覧ありがとうございます。 読了されましたら、ご指摘、ご指導等いただければ幸いです。 さて、ホラーサスペンス賞の持ち込み結果が出ましたね。 審査員特別賞は決勝九位の方の作品でした。(ちなみに一位は書籍化ならず) 票が少なくても決勝に選ばれ、順位に関係なく書籍化確定になる。 本当に投票は『参考』にしかならないのだな、と改めて感じました。 頑張っていきましょう。作品が日の目を見るその日まで。
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ホラサス、僕の作品も予選90位だったし、決勝も9位作品が書籍化とは…投票の意味が無さ過ぎますね…(^_^;) 「さいレんと」はまだ読んでないので、今度読んでみようかと。 「鬼月」読ませていただきました。偉そうなことは言える立場ではないのですが「読者」とは勝手が許されるものですので…。 文章はお上手ですね。読み易く、描写と進行、会話などのバランスが良いと感じました。さすがです。 ネガティブな意見としては 50数ページのところで「死者は理性、倫理のたがが外れる」というような設定が出た段階で、その先のストーリーがほとんど解ってしまう。また陰陽師が「なんでもあり」なので何が起ころうとも意外性がないうえ
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お疲れ様です。コメントの返信ありがとうございます♪ 投票は実際無くても良いかもですね。 予選は投票関係無いし、決勝も一位になった作品は一応持ち込むけど編集者が決勝進出作品から『良い作品』を一本釣りする。 電子書籍大賞だって、相互とサブアカ大量作成投票がまかり通っている。 儀式みたいなものかもしれません。 さて。 拙作へのご指摘ありがとうございます。 見苦しい言い訳になりますが、本作、バトルものではないので、対決は結果をもたらすためのプロセスのひとつにすぎません。極端にいえば無くてもよいのです。ですから、主人公が勝つのがわかりきっている――勝たなきゃ先に進みませんからね。 しかし
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