ホラサス、僕の作品も予選90位だったし、決勝も9位作品が書籍化とは…投票の意味が無さ過ぎますね…(^_^;) 「さいレんと」はまだ読んでないので、今度読んでみようかと。 「鬼月」読ませていただきました。偉そうなことは言える立場ではないのですが「読者」とは勝手が許されるものですので…。 文章はお上手ですね。読み易く、描写と進行、会話などのバランスが良いと感じました。さすがです。 ネガティブな意見としては 50数ページのところで「死者は理性、倫理のたがが外れる」というような設定が出た段階で、その先のストーリーがほとんど解ってしまう。また陰陽師が「なんでもあり」なので何が起ころうとも意外性がないうえ
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お疲れ様です。コメントの返信ありがとうございます♪ 投票は実際無くても良いかもですね。 予選は投票関係無いし、決勝も一位になった作品は一応持ち込むけど編集者が決勝進出作品から『良い作品』を一本釣りする。 電子書籍大賞だって、相互とサブアカ大量作成投票がまかり通っている。 儀式みたいなものかもしれません。 さて。 拙作へのご指摘ありがとうございます。 見苦しい言い訳になりますが、本作、バトルものではないので、対決は結果をもたらすためのプロセスのひとつにすぎません。極端にいえば無くてもよいのです。ですから、主人公が勝つのがわかりきっている――勝たなきゃ先に進みませんからね。 しかし
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まぁ、今回の不幸は、序盤で予想した展開がほぼ当たってしまった…ということでしょうか…(-ω-;) キャラの書き分けとか、ストーリー展開とか、専門的知識とか、上手く表現できてますしね。 この作品において「戦闘シーンなくても良い」というのはうなずけますね。 (なくしちゃうわけにはいかないでしょうが…(^_^;)) 「読者の予想や期待の更に上を行くストーリー」お互い、そういった作品が作れるよう頑張っていきましょう ヾ(・ω・*)ノシ

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