童子

・文章や描写とは 直喩(明喩)・比喩・暗喩(隠喩)の三つが文章の顔とも呼べる重要なもの。 更には作品や物語に厚みを作る、寓意を持たせる。 ・個性的な文章とは 独特の言葉つかい、言い回し、リズム、切れ、流れ、息継ぎ、比喩、暗喩、象徴性。 ・良い文章とは 無駄無く、独自の表現で的確に対象を描写し、読者へと意味を正確に伝える文章。 ただしジャンルによって『良い文章』の判断基準は変わる。 ・会話とは 地の文とのバランス、言い回し、語彙、トーン、内容の深さ浅さ、各人物の個性。 簡単に纏め、更には客観的に自分の文章を見て、暗喩が全然だと気付いてしまった……(。´Д⊂)泣 まだまた勉強不足だったと改めて実感。
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勉強になります!(о´∀`о)
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コメントありがとうございます♪ 取り敢えず大まかながら目標が出来たんで、久しぶりにやる気が出てきました(´∇`)
いやー…暗喩は難しいですよ 多用すると「は、何言ってるの?」状態に陥りますし、そうならない為にもその後分かりやすく説明が入りますから、何とも言えず回りくどく面倒くさいです 「これだ!」って時以外は、使わなくてもいいと思います(*`・ω・´)
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確かに、暗喩は分かりやすさに欠ける印象がありますよね。 使うとなると違和感が残る場合もありますし……個人的には直喩で書いた方が楽なんで忌避と言うか、なんとなく避けてた部分なんですよね。 取り敢えずは表現の幅を増やすのにも、好き嫌いせず使えるようにはしとこうかな、といった感じです(´∇`)
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勉強になりました。象徴性、というのが難しいです。思わず唸るような作品には必ず象徴性の高い描写や比喩があるのですが、自分で書こうとするとどうにも浅くなってしまって。
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分かります(´∇`) 自分も書いていると、何だかズレやらブレやら、アッサリし過ぎてたりして、その度に軌道修正に四苦八苦するときが……(;^_^A

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