こま

誠「玲ちゃん様!スターを投げてくださりありがとうございます! そしてお礼が遅くなり申し訳ございません!」 あおり「期末試験があったとはいえ、作者さんがお礼を言わなかったのは、失礼なことです。」 総司「そうですね。よって、ここで作者を三枚におろしたいと思います♪」 平助「さんせーい!」 誠「い~や~(ToT)いや本当にすんませんした!」 一「ドンマイ。」 誠「いや、あんたそんなキャラじゃないでしょう『チャキッ。』すいません!生意気な口きいて本当にすんません!」 あおり「あ、あのーお礼は……?」 稔麿「大丈夫だよ~!お礼は僕たち二人でやれば♪」 あおり「そ、それでいいんでしょうか?」 稔麿「ん~、いいよ。やろう!」 あおり「じゃあ、改めて玲ちゃん様!スターを投げてくださりありがとうございます!」 稔麿「これからも『新撰組です!』をよろしくお願いしま~す!」 誠「あー!もう、言い終わってる(ToT)」 三人「なんだって?!」 誠「しかもあの二人帰ってる!」 三人「プッツン。」 総司「ふふふふふ。そうですか、あの二人は帰ったと。すみませんが用事ができました。先に行かさせていただきます。」 一「同じく……俺も。」 平助「俺も~!」 誠「あー!待ってってもう、行っちゃった。」 誠「遅くなりましたが玲ちゃん様、これからも更新遅くて駄目な文を書く作者ですがよろしくお願いします!」

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