みなコサリン

こんにちは。 「祭り」の憂いを含みながらも勇壮な始まりから、私の記憶は、あるはずのない記憶への旅となりました。 戦争という言葉を使わずとも確かにあった事実、として、目の前に突き付けられたようです。 夏は実は哀しい季節でもある、と誰かが言っていたのを思い出しました。 素敵な作品をありがとうございました。

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