沙也香

誰かに深く心を抉られて自分も人も信じられなくなった時、嘘のない言葉達がゆっくりと染み込んで来ます。 だけれど、辛いと言うよりは苦味が強いですから傷口にじわっと染みます。 読み慣れれば苦さだけではなく甘さがある事を再発見します。 そこに至ると心地よく効いていき、何故か安心している自分がいました。 以上、謝罪を込めて言い訳兼レビューを。
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レビュー有り難うございます。 理由はどうあれ 時間がたっても また読んでもらえた事が 嬉しいんです。 本当は薬なんて 必要ない生活が いいんですけどね。 安心出来るのが一番。 以上、感謝を込めて
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最近は、もしかしたらお互い様なのかなと思ったりしています。 だからこそ薬が要らない世界の方が良いのですよね。 でも、それが苦味に深さを与えたのなら私も受け入れてみようと思えるんですよ。 そしていつかは、詩や歌詞や癒しと言った文化にセラピー以上の価値を見つけたいなって。 今日はお休みなさい(^-^)/
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