かの文豪・夏目漱石氏は、三ツ矢鉱泉水(現在の三ツ矢サイダー)を愛飲しながら、数々の名作を残した。 さて、そんな逸話を思い出す程清涼感溢れるこの作品。 奇想天外な設定を、読む者にニヤニヤさせながら受け入れさせる筆力の巧さ。流石です! 補充用って(笑)…… この季節、喉が渇いてサウィダー(^_^)が飲みたくなる、そんな意欲作。
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初レビューありがとうございます! 朝起きて早々、驚きとともに歓喜しました。 夏になり、なんだか無性にサイダーを飲みたくなったというだけで、この作品は書き始めました。 考え始めると下らない設定がぽんぽんと浮かびあがり、それをまとめるのに大変苦労しました(笑) いまでもまだまとまりきってはいないので、ちょこちょこプロットをいじりつつ、更新していこうと思います。 このレビューのおかげで、俄然やる気が出てきました(`・∀・´) もっとニヤニヤさせられるよう、これからも頑張っていきますので、もしよろしければまた覗きにいらして下さい(^^♪ 本当にありがとうございました!

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