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詠い人の集い
東野 遥汰
2013/7/28 11:28
結びの一篇は涙なしには読めませんでした。この日本人の夏の記憶というものは後世にも引き継いでいかなくてはならないことを改めて思い知らされました。 散ることが美しいとされていた日本、胸の奥ではおかしいと思いつつも散っていた青年に祈りを捧げつつ、今この幸せな瞬間を噛み締めて生きていきたいです。 ありがとうございます。
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東野 遥汰