ヘリー

『零』は再起・始まり。私は少なくともそう思っています。 あの詩は私好みで今、余韻に浸ってますよ。 ストレートな詩で、でも何処か一風変わった様な特徴的な詩ばかりですね。 最後の詩には一途で爽やかな愛が感じられました。そういう女性は何時の時代でも魅力的なんでしょうね。

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