【感想・レビュー】

『零』は再起・始まり。私は少なくともそう思っています。あの詩は私好みで今、余韻に浸ってますよ。ストレートな詩で、でも何処か一風変わった様な特徴的な詩ばかりですね。最後の詩には一途で爽

儚くても今を必死に生きている姿、確かに感じました！零それは出発点。零を何もないと捉えるのではなく、これから始まると言う捉え方は素敵ですね！罪人での描写は物語を読んでいるようでした。写真もとても綺麗で…

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添えられた画像を見て、思わずもう一度詩を読み返してしまいました。素敵な画像ですね！｢夜の花｣では｢日菜さんの詩はこんなイメージ｣っていうのがいい意味で裏切られました← 素敵な詩の数

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おお、日菜さんのアダルトな一面、新鮮です♪ 「夜の花」で一夜限りといえば、私は月下美人なんかを思い浮かべますけれど、夜の闇に浮かぶように咲く花々と、その周りをネオンの尾を引くようにして舞う蝶たちの乱

今回は可愛いらしさや恋愛から少し離れられたのですね。でも最後のたんぽぽでのまとめは貴女らしく纏まっていて流石です。素敵な作品をありがとうございました(о´∀`о) 0728 秋帆

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絶望と希望が混在し、そしてどこか癒される。それは人柄が出ているからじゃないかなと思えました。素敵な作品でした。

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少しスタイル変わりましたか。新しい一面を垣間見ることができて嬉しいです。この雰囲気は悪くないと思いますよ(￣▽￣) ありがとうございます。

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ファンタジー風味やホラー風味、色々なテイストが混ざり合いながらも、最後は自分らしさが出ているなと感じました。素敵な作品ありがとうございました。

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今回の作品は日菜さんの宣言通り、恋愛詩ではない詩があり、新たな日菜さんの一面を見れたかと思います。いつも柔らかくて温かい詩も素敵ですが、このスタイルの詩集を読んでみたいと思うのは、ワガママでしょうか？

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感想・レビュー一覧 9件