龍翔

初めまして、ある科に通院中の障害者の龍翔といいます 私は正直作品を読んで怒りと同時に、このように悩む時間をお子さんに使ってほしい程苦しい思いになりました それは、お母さんはどうあれお子さんを産むことのできる体であるが故に、なぜ子供さんをそういった目で見る理由が私には全く理解出来ません 母親なら母親なら私なら絶対に抱きしめて離しません。そして私の元へ産まれて来てくれたことへの感謝と、同時に喜びを感じます 私は少なくとも私は治療薬服用中の為、赤ちゃん産める体ではないけれどでもそれくらい分かります 私は産める体今すぐは産める体にはなれないけど、病状は至って安定してるので、治療薬ほいつ妊婦が服用しても大丈夫なような治療薬に変えることのできる体質にはしてます つまり私は障害者の為、赤ちゃんをすぐに産めません。 障害者が障害者を産む結果も承知の上で子作りもします 障害者が生まれたからってその子を攻めたりはしないし、その子を過保護には絶対に育てません だから障害者とか健常者とか言いません お母さんはどうあれ私を生んでくれました。私はどうあれお母ちゃんの子で良かったと思います 命は大事です。大事だからこそ自分を大事にそして子供さんを大事に… 私は障害者でも自分らしく生きてます。 自分らしく生きることがきっと生きる希望だと認識してるから。今日の仕事も昨日までは母親に止められていましたがその様子を見た彼氏は、ちゃんと私の気持ちを叶えたい、可能性だけは捨ててほしくない思いを何時間にも何回にも渡り電話で分かり合えるまでとことん話し合いました その結果、私は母親から自分の可能性に私の可能性を信じるから、危ないカケだけど私の可能性信じてみるから彼氏もついてるから頑張りなさい!! そう、背中を押してくれました。今はまだお子さんは小さいと思いますがこれがこの先二十歳も越えお母さんもそれなりの年齢になった時、一番困るのは子供さんを支えて親の変わりに見てくれる人が果たして居るかどうか だから親はいつまでも子供が可愛くて心配のように、子供は大人より分かるからだからこそよくよく子供さんと向き合ってください どんな子供も親子には変わりありません
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翔龍さん> 返信遅くなってごめんなさい。 私の作品を読み、感想まで頂きありがとうございますm(_ _)m なるほど。翔龍さんは、これを読み、その様に感じられたのですね。 娘が小さく生まれると分かった時、成長が遅いと分かった時、正直ショックでした。でもそれは、戸惑いと自責の念からくるものでした。 それでも、娘と向き合い、私なりに精一杯関わっていく中で、そういった思いは薄れていきました。 もちろん、障がいの有無に関わらず、娘が生まれた瞬間から、今までにない位の感謝と、最大級の愛で溢れてました。まぁ、その分自責の念もハンパなかったわけですが^^; 翔龍さんの様に、“我が子に何があろうと
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こんな風に大事にしてくれるお母さんいたらいいな… 私は自分に精神科の障害があっても、母親は世間体や、将来の私を考えて障害があっても障害者にはさせません つまり、私は精神科の持病を持つ精神障害者に値する持病ではあるけれど、将来の為を思い精神障害者にはなれずにいます… 所謂、障害者手帳を持ちたくとも持てない障害者なのです。 なので、私はここまで来たらいけるところまでいくつもりです 大事な彼氏との時間も大切にしながら、私は一人じゃない 一人じゃないからこそ、自分にしかないことをやりたいです 頑張るけんね(〃^ー^〃)
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