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プロローグのダンジョン作る件手前まで読ませていただきました。あくまでもそこだけの感想なのでご理解ください。 わけがわからないテンションで読者を引っ張る力は凄いと思います。感動さえ覚えました。自分のなかのイメージするラノベってこんな感じです。 とにかくパワフルな文体で蛍光灯等の人工灯といった韻踏みには意表をつかれて笑いました。こういうのも全て計算なのかテンションのなせる技なのか、どっちでもいいんですけど、継続できるなら良いと思います。 あくまでも冒頭だけしか読んでいませんが、これはこれでありだと思います。とにかく惹きつけられましたし。ただ一歩間違えば稚拙な文体なので、仲間内でわいわいやるならこれで充分ですがそれ以上になったら多少壁にぶつかるかもしれません。そのときになってもテンションで周りを惹きこむことができれば最強じゃないでしょうか。 文の基礎なんてクソ喰らえ精神ならこのままでいいですけど、一度文の基礎をどこかで学んでみることをお勧めします。
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高評価して頂き光栄です。少し自信が付きました。 強引さと韻を踏む…の辺りは、ボケとツッコミを多用しているので、その結果だと思います。 基礎力を向上…の問題は、作風がアレな感じなので身に付くか不安もありますが、今後も色々と(独学止まりでしょうが)勉強し、レベルUPを目指したいと思います。 ご協力、ありがとうございました。

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