なお

今、543ページ、サヨナラのあと…を読み終えました。 日常の馴染む言葉だけで綴られた、珠玉の詩物語。 私にとって、“浮ゎり”との出会いは掛け替えの無いものでした。 声に出して読みたくなる。 ポツリポツリと心に呟くように、静かな声で。 生きていく日々の葛藤を柔らかに包む言葉の中の、“想い”に私の心が共鳴します。 まだまだ時間をかけてゆっくりと読み進めたい、素敵な作品です。
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レビューありがとう(^-^) 500㌻代…すごく昔のような気がしました。読み返してみると。確かにワタシがいた。 今とは違う作品達が愛おしく可愛く思えました。 思い出させてくれてありがとう(^-^)

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