感想・レビュー一覧 16件

真面目な人ほど生きづらい。 「まあいいか」と受け流すことができないから。 頭のいい人ほど考え込む。 「もしかしたら」と想像してしまうから。 たくさんの詩の中に「上手に笑えないの」と、はにかむみなコ
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(´;ω;`)ブワッ
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「[浮ゎり]はずっと続いてるの」と以前おっしゃっていた。みなコ先生の大切な作品である。みなコ先生の歴史が伺える。初期の頃はとにかく可愛らしい。若々しいとも言える。俳句、短歌の作品も多いので、少ない言葉
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「なぁんにも考えず、…・・ ふゎ ・・………・・・…ふゎ……しましょ」と、作品説明にはあります。 その一文の通り、読者サイドは力むことなく、つまり「眉間にシワを寄せ、考えて読書する」というより、「言
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朝から萌え(*≧∀≦*)
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うわぁ~実はみなこサリンさんの スマホ大賞、大人の恋愛部門に 1票、投じて応援してましたが お互いに落ちましたが こちらを久しぶりに読んだら 『きゃあ~(*≧∀≦*)』とソワソワ しちゃい
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数多くの言葉の連なり。 こう言う作品の事なんでしょうね。 言葉を紡ぐって。 作者様の胸の奥の 楽しかった事 嬉しかった事 擦り傷切り傷 なんかが染み出しているのかな と、想像しつつも。 そ
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まだ『身を任せて』までですが… 形式に囚われず、思うままに綴った感じですね。 たった数行しかない時ですら、自然体の美を感じさせます。
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これを読めばインスパイアされ創作がメキメキはかどりそうです(*^^)v
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短い言葉の中に、透明感のある優しい世界が広がります。 その世界に触れた読者は、空中を漂うタンポポの綿毛のように、ふわりとした心地良さを感じることが出来るでしょう。 忙しい日常、ふと立ち止まって、ペ
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今、543ページ、サヨナラのあと…を読み終えました。 日常の馴染む言葉だけで綴られた、珠玉の詩物語。 私にとって、“浮ゎり”との出会いは掛け替えの無いものでした。 声に出して読みたくなる。
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こんにちは 今日は、117ページまで読みました。 ゆっくりゆっくり、読みすすめていきたいです。 心に響くという感覚を実感しました。
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ひょっとしたら1147pのあとにですが、詩があったでは!?
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久しぶりに読んでも胸がほんわかする感じ、懐かしさと嬉しさでいっぱいです。 やっぱり心地よいです。
もう一人の自分、 いつになったら逃れられルんだろうね (。>д<)
出来る事が少なくて、 与えられる質(もの)が少なくて それでも僅かな大切な質(もの)を、 それでも捧げようとする貴方へ 貴方の生き方は確かに苦しみに満ちているけど 貴方が苦しんだ道の道端には
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