りん

一通り読まさせて貰いました。 素人意見、私自身の感想ですが。 ダンジョン開放から6章位までが私は楽しく読めました。 徐々に成長していく主人公。 動物、妖精、盗賊さん聖騎士さんのやり取り等楽しかったです。 序盤はコメントしませんが、後半(国王、教皇会談以降)はちょっと心理的に私は主人公が理解出来ず、主人公に嫌悪感が(笑) 具体的には、命の重さ云々で悩むはずの主人公が国王の死、理由はどうあれ、初の親しい人の死なのにギャグぽくなってたり。 子供っぽさを出すためなのでしょうが 舌打ちの多さや使い所。 相手に対等な立場引かない性格?の表現なのか態度や言動に読んでて主人公の印象が悪くなる一方でしたね。 大臣の計画云々でエルフ王女とのやり取りには、主人公に対して、あんた自分の話し聞かない相手には怒鳴り散らすのに、何回話の腰折るの!? 王女も王女で回りくどく説明しすぎ!ってイライラしちゃいました(笑) 後は章ごとに有る作者さんのメッセージと 章のお話しの始まり方が、私的には物語への感情移入を阻害しました。 感覚的に1章1章読み終わる度に現実に引き戻される感じです。 あれは良い、これはやめた方がいい等の専門的な意見は全く無いですが 私なりの率直な感想です。
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細かな感想、ありがとうございます(^-^) これは現在書いている第11章について、ですね。 …感想に解説入れるのはちょっとアレかな?とは思いますが、ちょっと語らせて頂きます。長文失礼。 ロンシュの死について バッサリ切り捨てましたね………彼のノリです(^^;; 結構色々と乗せられやすい性格なので。対ベルジアとか。 それでいて、その後は悩んでいないかと言うと… エピルやリルに『恨んでないか数回確認を取る』事から察せるかと思います。 …但し、返答内容がアレなので、悲しむには… 後でそこら辺の複雑な感情は、王国勢纏めて回想するつもりです。 ………恐らく、期待に添えないハズ(オイ!) セイラ
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丁寧な解説ありがとうございます。 作者さんの意図、伝えたい内容に関しては何と無くですが、理解出来るんですけど。 それは解説も含めての前提で、物語からは私は読み取れなかったですね。 そういう意味での感想でした。ですので物語もまだまだ続きますし、今後の展開で変わりますから。 今は嫌悪に思う主人公も今後の成長でどうなるかはわかりません。 なので、こんな感じで読んだ読者もいますよ~程度の一意見です。 テーマやそれぞれの人物の心理 その答えを全て理解しているのは、作者さんですので物語や文章の書き方、 作者さんの章ごとのメッセージに対しての否定等をする意味での感想とかでは無いので、今後も思うがま
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