最凶にして最狂!  最愛にして最愛!  絶狂度ナンバー1のホラー小説ですぞ!  文面の節々から『悪気の無さ』が、終始に渡り一貫された台詞無しの、淡々とした語り口。加えて日記を読んだ様な感覚の奇妙にして鬼妙な書き方から滲み出て来ます!

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