面白かったです。世界観設定が独自なもので、宗教的な要素をファンタジーに盛り込んでる所にも良さがあり、終盤にかけての流れが印象的でした。理屈ばかりの話より、もう心が燃えたもん勝ち!という感じが良かったです。(何だかんだて最終的な部分に、ファンタジーに理屈なんてものを持ち込んだらそれこそ無作法だと思ったりする派) 大分前にモバゲーで、栞だけ挟んで序盤以降は結局読んでなかった現代ファンタジーの一冊(この小説)を発見し、モバゲーで昨日読み終わり。 これで処女作なのか……この作者の他の小説もあったら読んでみようと思ったら、 作者名 「ミツバ」 !? 感服致しました 空音ちゃんの言葉使いと性格が最高によかったです!(*^^*)
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うわぁ、また懐かしい作品をww 確かこれは私がまだ高校2年か3年で、クリエイター名もミツバではなく双葉だった時代に書いたやつです。文章力は皆無ですし、ストーリー運びもふらふらしているんですけど、不思議な勢いがあるんですよね。少し前に見返して自分でもそう感じました。 代表作は何度でも書けますけど、処女作は一度しか書けないんですよね。私はそんな記念碑的作品がこれで良かったと思っています。 この度はレビューしていただき本当にありがとうございます。ふと自分のクリエイター人生を振り返ってみるいいきっかけになりました。
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処女作……二次創作だった自分には、強制非公開の五文字しか残ってない上に完結するまで書ききってないので、そう思えるのがなんか凄く羨ましいです(>_<) 初めて書いた小説を最後まで完結させたという意味でも、ミツバさんにとっては本当に勢いのあった作品だったのかもしれません。 双葉ミツバときたならば、剣クロが終わったら今度は名前四つ葉に進化してそうな(ry 良い作品を読ませて頂き、有難う御座いました! でもやっぱり 空音ちゃんが最高に可愛い。締
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