神と炎と神使い

月下の東京に炎が舞う――神道系能力者ファンタジー!

ミツバ

3時間29分 (125,026文字)

1,011 580

あらすじ

  人口千三百万人を誇る日本の首都――東京。 そんな究極の現実都市で少年が目にしたのは、炎を操る巫女と堕ちた神という非現実だった―― 東京アンダーグラウンドの神道系能力者ファンタジー!

感想・レビュー 1

面白かったです。世界観設定が独自なもので、宗教的な要素をファンタジーに盛り込んでる所にも良さがあり、終盤にかけての流れが印象的でした。理屈ばかりの話より、もう心が燃えたもん勝ち!という感じが良かった
ネタバレあり
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