卯生姫子

愛してる… それは、この世に生きているもののすべてが愛し合い、 そして命を繋げている。 の合い言葉。 あーもぅ、うるさい! って隣の公園で鳴き続ける蝉に言ったこと、 少し後悔しました。 子供の頃は男の子に混ざってせみとりに夢中になって、 朝起きたらかごの中で死んでいたこともあったな… って、 今更ながら罪の意識。 でも、この物語に出逢わなければ、気がつかなかったことでしょう。 ステキな作品を、ありがとうございましたm(_ _)m
・3件
卯生姫子さま。 こんにちは! 初めまして。かずと申します。 『蝉と樹と空と』にお立ち寄りいただき、たくさんのスターをいただいた上に、レビューまで頂戴しまして、感激です(涙)(涙)。 このような機会がなければ、なかなか小説を書けませんが、よろしければまたお気軽に遊びにおいで下さいませ♪ 感謝を込めて。 かず。 追伸 『飴と鞭と……』読ませていただきました。私は恥ずかしながらイイ年して恋愛経験のない変人でして、恋愛の心の機微が今ひとつわかりません。 なんだか怖さの中の一縷の望みにすがりたい、と思いました。 こんな感想ですみませんm(__)m
1件2件
コメント、ありがとうございますm(_ _)m くくりが決まっていたので、キュンキュンな、甘々な物語が多いのかと思って、捻れた狂気にも思える愛を題材にしました。 でも、実際に回ってみて動物愛、親子愛、同性愛などなど。 蝉に感情移入出来るなんて、新鮮で、すごく感動しました。 恋愛は、 楽しいことばかりじゃないです。 苦しいことの方が多い。 私も実は、夫に裏切られてバツイチ子持ち。 母一人子一人で何とか生きております。 もう懲り懲りなんです。 でも、子供がいるから後悔はしていません。 後悔したら、子供も否定することになりますから。 ヘンなことグチちゃってスミマセン。 またお
1件

/1ページ

1件