『蝉と。樹と。空と。』 読ませて頂きました (*^^*) 読み終えると『あぁそうだったのか。 こんな所にも、愛があったんだなぁ』と 何気なく暮らす日常にも、そこかしこに 色んな形の愛が在るんだな、と

新着のレビューからこの作品を知り、拝見いたしました。とても優しい気持ちになれる短編です。蝉の描写と木の描写、またその二つを見守る存在の、それぞれの「想い」の描写がすばらしく、23頁以降は何度も涙腺が緩

“生きる”ということは、 とても素晴らしいことだ…。 と、痛感させられる作品に 出逢え…しあわせな気持ちで 心が満ち溢れました。 素敵な作品を ありがとうございます。

発想が凄いと言うか何と言うか… 読み終わった後に心に残ったこの感情を、上手く言葉にすることが出来ません… 切なさと刹那さ。 儚くて、でもずっしりと重くて、相反する二つの気持ちが胸に残りました。

すてきな作品に出逢えたことに、感謝いたします☆ 全く同感です(*^^*) ありがとうございました♪

優しいお話。 じんわり、しんみり、でも暖かい不思議な気持ちになれます。 夏の終わりの今にぴったりかもしれないです。

初めて目にするものへの新鮮な驚きを感じ想像させる描写から始まったこの話、個への愛、多くの他への愛、そして全体へ…。 すべてと一体化して満たされる、優しさにつつまれる、優しく強くなりたいと心から思う、そ

なんだろう 読み終えたあとの幸せな気持ちは… 心に染みわたって… ほっこり、ほかほかあったかくて… 優しい愛に包まれて… 素敵な時間をありがとう