和月

涙が止まりませんでした。命を懸けて守ってもらったこの国は、今、それだけの価値があるのでしょうか。 命の大切さを忘れ、言葉の大切さを忘れ・・・。 ただただ追悼することしかできませんが、その短い命が、誰かの心の中で生き続ける、それが一番の供養なのかもしれません。 つらい体験を掘り起こされた叔母さまに敬意を表して。貴重なお話をありがとうございました。
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和月さん 大変お礼が遅くなったご無礼、お許し下さい。 このような尊いコメントを、本当にありがとうございました。 その短い命が、誰かの心の中で生き続けることが、一番の供養… 本当にその通りだと思いました。 こうして本作品を読み、同じ想いを共有してくださる方がいること、心から嬉しく思います。 ありがとうございました。
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コメントありがとうございます。 メッセージを見まして・・・とてもお辛い時にすみません。 先日、私も知り合いのマスターを見送りました。 また、母親を出産前に亡くしましたので、感謝を伝えられなかったり、一緒に笑い合えない悔しさと寂しさはわかるつもりなんですが・・・ まだまだ、涙は消えない時期だと思いますが、子供さんのためにも、そして何より旦那さまのために早く笑顔を取り戻してくださいね。

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