牡蠣

―――反省――― 作者「二人乃が300いったから、いい機会と思って最初から見直してたら………」 栄道「見直してたら?」 作者「目を覆いたくなるほどの出来栄えで、見るのヤメタ。」 狛「結局、止めたんだね…」 作者「あ~あ、同じ内容でまたきちんと書きたい…。」 狛「そんな事したら、時間はかかるし300なんて越えちゃうよ…」 作者「(´・д・`)」 栄道「なんて顔してるんだ……。」 作者「………絶対、もっと余裕が出来たらするんだ!!」 栄道「その時には忘れているだろ。」 作者「大丈夫!!問題は文才・文章力だ!」 狛「そんな張り切って言われても……。」 作者「やってみせる!」 栄道「やらなくていい。」 作者「ΣΣ(゜д゜ )」 .

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