蒼空月

【自分メモ的な独り言】 (非閲覧推奨) 勢い余って御影学園に性格、記憶、そもそもの設定に難ありな問題児をぶっこんでしまったが……。 しかも焔の詳細設定を載せる話を書くためだけにキャラクター作り出して再び参加させようとしてるとか。 カジノとかほったらかして何やってんだか。 御影学園の話はすぐに完結させようかなー。 (そしてこの先その小説のメモなのでネタバレ必至) ↓ 実は焔はヒョウという氷の能力を持ったカゲを使役?してきた一族で。 焔はその一族(阿久津)の三男として生まれてて。覚醒した一族の人間はみんな氷系の能力を持ったカゲがいて。暴徒の討伐を生業としている。一族みんな氷と対の、炎や火、太陽とかに所縁のある名前を授かって自分の身を守っている。迷信めいている、ほぼ願掛けみたいな。 例(穂乃火ホノカ、陽炎カゲロウetc……) 炎そのものである名前はヒョウを使役できる人間しか名付けることは許されてない、的な。例(焔、炎) →自分的なイメージとしては、焔(ホムラ)は内に秘めた炎、みたいな。暖炉のイメージ。炭とか。 兄、または叔父に三男のくせにとか、その力をやっかまれて攻撃を受けるが、焔大好きなヒョウが殺してしまう。 焔に嫌われたくなくて焔を悲しませたくなくて、焔の記憶を凍らせて(忘れさせて)しまう。だから焔には空白の記憶がある、みたいな。凍らせてあるだけなのでいつかは戻る記憶だが、焔が受け入れられる年までは……って思っててずるずる、みたいな。 御影学園に水の能力を持ったひとがいると聞いてか、ヒョウが焔をより守れるようにするために入学、とか。 その水の能力を持ったカゲと発動者視点で進めたいから新キャラぶっこみたいんだよー。 記憶が戻って「なんで!?」って怒る焔にヒョウは「ごめん」って言うばかりで焔は「俺が言いたいのは、その『なんで殺した』とか『なんで記憶を消した』、じゃない!どうして一緒に背負わせてくれなかったのか、って言ってる!」(記憶が戻ると口調も変わる) 「俺はヒョウがいてくれたから良かったよ」エンダァアーみたいな。 俺達の戦いはこれからも続く!みたいに終わらせて、あとはコラボってくみたいな。 そんな感じの書きたいの。

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