千古不易

依頼をされて来ました。詞を読むのは初めてでどうするのがセオリーか、ルールや基本も私には分からないのですが、恐らく相手に理解されなくとも、自身の全てを示し、意味を持たせる必要がない。 感情と言いますか、感性を表すのが詩なんじゃないかと思います。 私としては空色の瞳、零れゆく色が一押しですね。 依頼にあった行き詰まり、それならば、逆にその行き詰まりを詩にしたり、今までの詞とは真逆の詞を書いて見ては如何でしょうか。 三流にすら届かない私から言えるのは、そうですね……使われなくなった古い言葉への思いや、可哀想や同情等に対する思いの詩も良いと思います。 詩は自身の全てから作る小説と違い、全てを物語るものなので、特に意味のない事に意味を見出だしたりしては如何でしょうか。 偉そうな事をぐだぐだぐちぐち綴って申し訳もありません。 応援していますよ。

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