たすう存在

文学的な薫りの中、徐々に進められていく拘束。 一体どうなっていくのだろう?と、凄く引き込まれながら読み進めました。 直接的エロ描写はありませんが、読者の悶々とした期待感を高めるエロの表現がは素晴しいです。 何より、縛りの回収率がスゴい! 続編というより、先生の他の授業も読んでみたくなりました。

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