光闇 愛之助

『人を助けようという意識はその後が酷く臭う』 この言葉は胸ににグサリと刺さりました。 ただ目の前にあることを感じて、自分の思うことを自我を捨てて行動や言動に移すこと。 何度もharu さんから忠告されているとおり、ただ感じることだと思いました。
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困っている人を助けるのと、困っていない人を助けたいと思うのは、ただの傲慢さです。私は普通に暮らす人々は助けたいとは思わないです。彼等は自身で学んでいるし、今の彼等が完璧であるからです。進みたい人は必ず気が付く事であり。本人の選択を邪魔することは、叡智への侮辱であります。 本当にいつもありがとう。 私は忘れていました。
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返信ありがとうございます。 それぞれの人々の叡知にしたがって動いた結果、誰かの役にたっていた。誰かの助けになっていた。というのはあるでしょうが、それも本来の姿に戻る過程なのでしょう。 まだまだ迷いもありますが、それも本来の姿に戻る過程と、haru さんの言葉に力をもらいました。 いつもありがとう。 新之助
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