光姫 琥太郎

あぁ、確かにこりゃクリムゾンぽいな。 でもクリムゾン作品の真骨頂は、まず体が快楽に屈し、そのあとに心まで屈してしまうその過程と葛藤の描写にある。 これ、どっちもまだ屈してないじゃないか!てかなんでこんなとこで終わらすかな(笑) マッチーは小さな種から大きなイメージを膨らませる才能がある。これはクリエイターにとってとても大事な才能なんだけどね。 初代光姫曰く、 『短編は続きを望まれたらイカン。10ページなら10ページ、そこで世界を完全に閉じなイカン(中略)もう一度幕を上げることがあったとしても、一旦は幕を完全に下ろしきらなイカンねん』 だそうです。 あと、二人称。 試みは面白いし、臨場感もばっちり出てたと思う。 ただ、二人称はオチが難しいよ。最後らへん、どうしても崩れやすい。 初代光姫曰く、 『二人称を使うなら、登場人物と語り手を徹底的に切り離さなイカン。感情が混ざりあったら絶対にイカン(中略)語り手は人物の表情や仕草からその気持ちを想像することはあっても、気持ちを代弁してしもうたらイカンねん』 だそうです。 ムツカシーね。 では抜き判定。 『ズボンのファスナー、1ミリも下ろせずじまい』
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( ̄ω ̄#)ええ、わかってますとも。改名でしょ、改名。 てゆかさ……あんたも改名なさいよ。 ペナン島収監されて、みんなを心配させて…… 収監理由がみんなのマドンナ水糸お姉さんにセクハラとかセクハラとか……。 ( ̄ω ̄#)セクハラ琥太郎に変えれば良いんだわ!!←← ※追記:お帰り←ついでっぽく
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うはははは! 聖女ムッツリ(笑)!! え、改名? ボクも? ボクはだめですよ (*´Д`)y-~ いまが大事な時ですから (*´Д`)y-~←←
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